SNS上で最も気をつけなければいけないのは守秘義務

インターネットリテラシーの低下は命取り

医師向けSNSにおける様々な記事のご紹介をしてまいりましたが、最後の記事となる今回は昨今注意する必要のある炎上、そして炎上する主な原因となるものについてとなります。
皆さんはSNS上におけるプライバシー侵害、守秘義務の厳守についてどのようにお考えでしょうか。
昨今、ネットリテラシーの低下について、警告を訴える方が非常に増えています。
医師の皆さんであれば、基本的に患者さんの情報について充分に日頃から気を付けておられると思いますが、中にはSNSのようなクローズドな所であれば大丈夫だろう、と考える方もいらっしゃるようです。

ルール・モラルを遵守することが大切

しかし、ついうっかり話してしまった本人は大丈夫でも、それを見聞きした第三者がうっかりとその発言についてどこかで触れてしまうこともありますよね。
確かにサービス内での発言はクローズドかもしれませんが、私たちはネットワーク上の仮想生物というわけではないので、どうしても現実の方で問題に発展してしまうこともあります。
ですので、ネットワークサービスを利用する限りは、患者様に関するプライバシーについてはしっかりと守る要にして頂ければと思います。
ルール、モラルさえ遵守すれば、大きな問題は起こりません。
現実においても、ネットにおいても、お互いの思いやりが温かな関係性を築いていくコツになるのではないでしょうか。
ぜひ皆さんにはそういった点を踏まえた上で、色々なサービスをご利用頂ければと思います。